先般、台湾沖で起こった地震で、海底通信ケーブルがかなり損傷し、東南アジア圏の非常に多くの地域でネットが繋がりにくくなるなどの障害が発生した。
これは台湾海峡が軍事的に緊張下にあり、それを迂回する形で多くの国の通信ケーブルが台湾の南沖を通していることが裏目に出たものである。
このことは、逆に中国本土にとって通信における生命線を台湾に握られていることが露呈した形となり、中国本土のマスコミを賑わすことになった。
さて、台湾問題と言えば思い出すのが前総統の李登輝氏。
また、まぁ、小林よしのり氏あたりと対談してみせるあたり、民意をつかむ力も大きいみたいですね。
言ってることは至極まともだと思いますが、現在の中台関係を切り開くロジックを持ち得ているかは未知数かな・・
歴史的には明代には台湾は中国領土外であったことなどを考えると、共産中国の言うことも、国民党政府の言うこともいかがなものかと・・
いっそ、国民党が戦後における台湾占領を台湾人に謝罪し、台湾人(高砂族などの土着民族)に国土を返還する・・みたいな奇策の方が文句を言う隙間が無くなるような気もするんだけど・・
当時はまだ国民党総裁になって間もない頃ではなかったかなぁ・・